
長期ニューヨーク挑戦プログラム
最大1年半、ニューヨークで給料をもらいながら実戦トレーニングが積めます。1年半でしっかりとした成果が出せればそのままニューヨーク挑戦を延長させられる可能性も秘めた、海外キャリアにダイレクトに繋がったプログラムです。すでに社会人として即戦力になるスキルをもち、海外移住まで視野に入れた方はこちら。
海外で働きたい、ニューヨークの会社に就職したい、そんな夢を叶えることができるのがこちらのプログラムになります。
カナダやオーストラリアと違い、ワーキングホリデーという制度のないニューヨークでは通常すぐに合法で仕事を開始することはできません。
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1、留学生として学費を払って学生生活を送る
↓4年後 ↓
2、OPTを取得しインターンシップ企業を探す
↓1年後 ↓
3、インターンシップ企業に認められビザのスポンサーをもらって初めて合法で有給で仕事開始
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と合法で就労を開始できるまでは長いステップが必要となります。
それだけアメリカは世界でも人気滞在先であり、長期生活を送ることは特別な権利として認識されています。
そんな厳しい状況の中、最初から合法で働くことが可能であり、最短で実戦の経験が積むことが可能なのが、こちらの長期インターンシップ(J-1ビザ)プログラムになります。
有給インターンシップ

J-1ビザとは?
J-1Visa(Exchange Visitors Visa)は、アメリカ国務省(USIA)が認定する職種及び業種にてインターンシップ研修生に発給され、1年もしくは1年半の間、有給で研修できるビザです。
一般的にインターンシップ(研修)ビザとして知られ、ビジネス、科学、建築、法律、芸術などの分野で一般企業などで実務的な就労が可能です。J ビザを申請するためには、「DS-2019」というJビザ申請許可書を取得する必要があります。これはアメリカ国務省が認定する団体が発行するJビザ資格 証明書(Certificate of Eligibility)と呼ばれるもので、当社では、このDS-2019取得をサポートしています。
▼Jビザの特徴
■ 最長18ヶ月まで有給で仕事ができ、他の労働ビザに比べて、手続きも費用の負担が少ない。
■ 短大(専門学校を含む)以上の学歴で申請可能。
■ 通年いつでも申請が可能。
▼参加条件
下記のいづれかの条件をクリアする方:
■ 大学・短大在学中、もしくは卒業してから12ヶ月以内に参加可能な方
■ 短大以上の学位を取得済で、1年以上の職務経験がある方
■ 5年以上の職務経験がある方
J-1VISA取得体験談

業種: 不動産、飲食、エンタメ
職種: 営業, マーケティング,シェフ その他
国: アメリカ
都市名: ニューヨーク
エリア: マンハッタン
語学力: 不問
期間: 18ヶ月
仕事内容
●J1ビザ取得までの主な流れと必要な期間
平均で3ヶ月ー6ヶ月程度の期間がかかると見て準備を進めるのがおすすめです。
1、ビザ申請やスポンサー団体への提出が必要な書類の収集1カ月
2、米国大使館・領事館での面接予約、申請料金の支払い1カ月 ※大使館・領事館での混み具合によって、数カ月先となる場合もある
3、米国大使館・領事館での面接~ビザ発給2週間
※面接は1日で合否がでるが、パスポートが郵送されるのに面接の1~2週間後かかる4、滞在先の決定、航空券手配(各自、往復航空券をご手配ください)
5、渡米
費用などの詳細につきましては、下記フォームよりお問い合わせください。
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